■ 高頻度性能 : |
一般シャッターの耐久性能1万回に対し、12万回開閉。 |
■ 防振性能 : |
シャッター開閉時に建物の躯体に生じる振動を、一般シャッターに比べ70%程度(同社比)低減。 |
■ シャッターカーテン : |
主にステンレス製パイプを使用。
カーテンを構成するリンクの板厚は通常2mmに対し3mmのステンレス材を使用し、
パイプ端部には寄止め樹脂を取付。
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■ 昼夜で使い分け : |
昼間の利便性と夜間のセキュリティ双方を確立することが可能となりました。
【昼】 7:00〜20:00は電動チェーンゲート使用で、出入の多いラッシュ時もスムーズ。
【夜】 20:00〜7:00はグリルシャッター使用で、部外者をシャットアウト。 |
■ パニックオープン機能 : |
火災等万が一の場合は、自動火災通報装置と連動して自動的にシャッターを巻き上げます。
停電時にもインバーター機能により、自動的にシャッターをオープンするので安全を確保 |
■ セキュリティー : |
ネットワークカメラをゲートに設置し、入・出庫の画像履歴を記録します。 |
■ データ管理 : |
システムの各種データを基に、グラフや統計などを作成しデータ管理することが出来ます。 |
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